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case.33 「伝わる広告」を考える! 中学生が商品記事制作に挑戦
今回「月刊ブレス」に掲載する商品記事の制作にチャレンジしたのは、中学1年生の菊地 悠さんと、中学3年生の中谷優斗さん。商品選びから文章のライティング、撮影、デザインまでを、3時間で一気に体験してもらいました。
 
                〈JINJIN〉さんで取扱う夏アイテムの中から、「これぞ!」の1品をピック。隅々まで観察し「どんな特徴?」「誰向け?」など書き出します。
いよいよライティング開始。本文110文字以内というお題に、2人とも真剣そのもの。
文字数が足りないと思いきや、今度はオーバー!「二重表現はないかな?」とアドバイスも。調整を重ねて完成!
続いて撮影! 映える角度を探してパシャリ。「この背景紙の方が映えるな〜」と鋭いコメントも。
 
                         
                        ラストはデザイン部。PCでテキストと写真をフォーマットに流し込みます。AIで画像のトリミングも。
 
                これにて業務終了。「お疲れさまでした!」と社長からお給料を受け取り笑顔。
 
                「どうしたら商品の魅力が読者に伝わるかな?」と考えながら、一生懸命に取り組む姿が印象的。編集やデザインの仕事の楽しさが、少しでも伝わっていたらうれしいです。
制作誌面発表!菊地さん・中谷さんが作ってくれた誌面はコチラ!

 
                         
                        体験してみて、どうだった?
 
      
    菊地 悠さん
普段から絵を描くことが好きなのもあって、デザインの作業や写真撮影が楽しかったです!
 
      
    中谷優斗さん
文章の作成が難しかったけど、「どうやって伝えるか」を工夫して考えるのが楽しかったです。
 
                
             
                
             
                 
                
             
                
             
                
             
                
            












 
											 
											 
											 
											 
											 
											 
											













